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素敵ばらまく君は

この胸 押し寄せる愛を 感じたなら

なれそめ備忘録

 

 

お題「ジャニヲタになったきっかけ」

 

 ジャニヲタさんのジャニーズとのなれそめが興味深い!素敵な機会をいただいたので、わたしの場合も記しておこうと思います。


npk.hatenablog.com

 こちらに書いたように、ママさんの影響でジャニーズというエンターテインメントに出会い、見事にわたしも妹もジャニヲタに成長したわけです。わたしの青春と呼ばれる時代はおジャニさんに彩られて、大人になってもずっと青春を魅せてくれて、わたしというアイデンティティはそんな日々から形成されていて。いつかジャニーズから離れようとも、あのとき彼らと一緒に笑って泣いて、考えて学んで、こころが揺れ動いたり、あたたかくなったり、震えたりしたことは忘れないし、大事な思い出のひとつとして残るんだろうな、って。

 

 

 亀梨くんも三十路になられて。もう立派な大人ですね。わたしがはじめて出会ったころの君はまだ10代だったのに…、と思うと勝手に感慨深いし、時がたつのは早いものです。まさか、こんなことになるなんて。このブログを書いたときには想像すらしていなかった未来が来た。

 

 あの突然の衝撃すぎる報告から数か月。4人の冴えないお顔、重く暗い雰囲気。なにかあったのだと、嫌な予感しかなくて、TV画面に向かって「やめて!」と叫んだ。リアルに視界から色が失われていくような感じがして、世界はスローモーションだった。そこでスイッチを切ることも、チャンネルを切り替えることもできたけれど、同時にこれはちゃんと聞かないといけない、と思いました。でも、受けとめられなくて、あれから何度も、嘘だったのかもしれない、と思ったことか*1。生放送で観たあの1回っきりで、録画を見返すことも翌日のWSを観ることもできませんでした。

 

 なんで?どうして?

はじめは怒りだった。どこのだれにぶつけたらいいのかもわからない怒り。でも、悲しみや寂しさ、やるせなさ、そういう気持ちを怒りだと思っていただけだったんだ、って気づいたときに、君がいない世界が急にせまってきた*2。怒っているときは、怒りを言葉にしたり文句を言ったりしてエネルギーを使うことで誤魔化していたのに、本当のことに気づいちゃったから、自分の気持ちと向き合わないといけなくなった。

 

あのころ無敵だと思っていた6人の形も、度重なる変遷とともに、現在は4人に落ち着きました。 わたしはといえば、ほかに夢中になることができたり*5、ほかに心を奪われる存在ができたりして*6、その変遷を遠くから静かに見守っていました。結局一度も会うことはなく、ファンクラブに入ることもなく、ただ応援していただけでしたが、それでもやっぱり好きだった。わたしは亀梨担でした。と胸をはって言えるのかどうかわからないくらい、低燃費でお茶の間のお茶の間みたいなファンだったけれど。

ジャニーズとわたし - 素敵ばらまく君は

  度重なる変遷、だなんてひとことではまとめきれないほど、いろいろなことがありました。そのたびに新たなKAT-TUNと出会い、やっぱり好きになっていった。受け入れる時間は必要だったけれど、6人のときも、5人のときも、4人のときも、好きだったんだよ。いつでも、KAT-TUNとして素敵なパフォーマンスを魅せてくれたから*3

 

 

 思えば、たくさんの出会いと別れを繰り返してきました。ジャニヲタである以上、入所と退所は避けられない。とくにJr.くんはそう。好きな子が、いいなって思っていた子が突然いなくなって、風のうわさで辞めたらしいって知ることも、それがどうしてなのかいまだにわからないことも、数えきれないくらいありました*4。彼らはいつも永遠を歌ってくれるけれど、永遠なんてないんだって、早い段階で気づいてしまった。会えるときに会っておかないと、いつステージを去るのか、このメンバーがそろわなくなるのか、誰にもわからない。

 

 年々、現場主義が加速している気がします。あのとき、あの子に、あの子たちに、会えなかった…、っていう後悔はもうしたくない。いつでも会えると思ってたのに、なんてね、そんなわけないよね。この先になにがあるのかなんて気にしないで、君のいまをみていたい。カッコいいよ、かわいいね、キレイだなあ、素敵すぎる…、結論:大好きだよ♡ってデレデレしていたいな。

 

 

 嬉しかったり、楽しかったり、ときに苦しかったり、泣いちゃったりもするけれど、それでも好きだから、それもまるっといとおしくて、かけがえのないもので、、忘れたくない!って思える素敵な思い出が増えていくこともまた、忘れたくないから。だからわたしはジャニヲタをやめられないのかも…!

 

 

*1:朝起きたら、なかったことになってないかな?って。

*2:アイドル田口淳之介がいなくなるなんて…

*3:彼らの世界観が大好きです。

*4:そのたびに悲しかったなあ。みんな、元気にしてるかな?

ジャニーズとわたし

 

 

 わたしがジャニーズに出会ったのはいつかというと、正確には生まれる前だったようです。ママさんはゆるゆるお茶の間ジャニヲタだったので、おジャニさん*1が出演するテレビを観て、発売されたCDを聴いていました。物心がついたころには一緒に番組を観ていたし、意味はわからないながらもお歌を口ずさんでいたみたい。ママさんは絵本の読み聞かせとともに、たくさん彼らのお話をしてくれました。だから年齢の割に古くて、少年隊やマッチさんから、解散したグループのことまで知っているような子どもでした。

 

 そんなわたしが初めて自分の意思で追いかけはじめたのは、2004年~2005年にかけての冬だと記憶しています。KAT-TUNを認識し、仁亀ちゃんに目を奪われた。何がきっかけだったのかはもうあやふやだけれど、あのころの心躍るような気持ちは今でも鮮やかで。恋なんてかわいいものではなかったにしろ、初恋のように甘酸っぱくてちょっと気恥ずかしい。ごくせんへの出演が決まり、その放送が大きな後押しとなって、わたしは彼らを応援するようになりました。ごく(せん)出は永遠の新規*2、という言葉が生まれるくらい、爆発的な人気を誇った。

 その後も快進撃は続きました。グラチャンの応援サポーターに就任し、コートで歌いあげる彼らを毎日のように観ていた。新聞にも大きな広告が載っていて、それを大事にながめていた。亀梨くんがドラマに主演するということが発表され、毎週土曜日が楽しみでしかたなくて、文字どおりTVにかじりつくようにして観ていた。君はグループよりも先にデビューすることになり、山下くんとともに役名で発売したCDはたった2か月でミリオンを達成しました。*3

 あのとき、夢に向かう階段を何段飛ばしもして駆けのぼっていく姿がキラキラまぶしくて、ただただ誇らしかった。君はジャニーズJr.とは思えないほど、世間の知名度が高くて。学校でもご近所でも話題にのぼっていて、わたしが好きだというと共感してくれたし、わたしも好き!っていう子がたくさんいたし、ごくせんのときの竜派?隼人派?、野ブタのときの修二派?彰派?という会話は鉄板でした。懐かしいなー。

 

 わたしの家には当時インターネットがなく、録画もVHSだったので、お友だちの家で動画をみせてもらったり、リアルタイムでTV番組を目に焼きつけたりしていました。お金もなかったので、新聞に載る広告や、もらった雑誌の切り抜きをながめていました。一度だけ、持ち金をはたいて雑誌を買おうとはしたものの、どれが良いのかわからなくて、KAT-TUNが載ってる雑誌を買ってきてほしい、とお友だちにお願いしたこともありました。

 青春アミーゴを買うお金もなくて、でもそれをママさんにねだるのは違うと思って、CDを借りてきて試行錯誤しながらMDに焼いては、何度も何度も繰り返し聴きました。青春アミーゴはもちろん、山Pのカラフルも亀ちゃんの絆も*4 だいすきで。たくさん口ずさんだし、カラオケでも歌いました。わたしの大切な青春の1ページを彩ってくれた。

 

 そんな2005年からはや10年。

もうそんなに時間がたってしまったなんて…。わたしも年をとるわけです。きのう11月1日は修二くんのお誕生日で、きょう11月2日は青春アミーゴの発売日でした。この10年を振り返ると、いろいろなことがありました。東京ドーム公演をへて、たくさんの史上初と大きな期待を背負って彼らは華々しくデビューを飾り、君は舞台の座長をつとめたり、ドラマに主演したり、その主題歌を歌ったりしていましたね。あのころ無敵だと思っていた6人の形も、度重なる変遷とともに、現在は4人に落ち着きました。 

 

 わたしはといえば、ほかに夢中になることができたり*5、ほかに心を奪われる存在ができたりして*6、その変遷を遠くから静かに見守っていました。結局一度も会うことはなく、ファンクラブに入ることもなく、ただ応援していただけでしたが、それでもやっぱり好きだった。わたしは亀梨担でした。と胸をはって言えるのかどうかわからないくらい、低燃費でお茶の間のお茶の間みたいなファンだったけれど。

 今年はクリエや少クラで青春アミーゴを披露してくれるJr.くんがいて、なおさら感慨深かったのです。いつ聴いても、誰が歌っていても、どこか切ないあの感じに心が揺れ動くのは変わらないんだね…!ちょうどきのう、何年かぶりに青春アミーゴを聴きました。焼いたMDが壊れてしまってからはじめて。山Pのアルバムに収録されているものでした。イントロのテンションの上がりっぷり、亀梨くんと山下くんの若くてカッコつけた声、浮かぶ振付やパフォーマンス、、やっぱり、好きで好きだった。

 

 なれそめがあいまいで、担当の概念をはっきりともっていなかったから、今こんなにふらふらとみんなを愛でているのかも。またJr.沼に迷いこんだのも、わたしのルーツがJr.担だからなのかもしれない、とふと思いました。山Pのアルバムを聴いたのは平野くんがカバーしたからで、亀梨くんの絆が聴きたくなったのも、平野くんと永瀬くんが絆を歌っているのを観たからで。

 

  あのころはできなかったこと。

今はHDDを駆使して心おきなく何度も同じ番組を観ることができるし、WSやCMの捕獲に勤しんでいるし、お金のあるかぎりではあるけれど、雑誌も写真集もカレンダーも、パンフレットもグッズも、CDもDVDも買えるし、なによりネットで最新の情報を得られるし、それで地方の壁も少しは越えられるようになりました。現場に足を運ぶようになりました。10年ですごい進歩を遂げて、わたしもイチお茶の間ファンからジャニヲタへと成長したような気がします(笑)

 がしかし、情報を得られるからこそ、デマに惑わされたり、ほかのひとの意見に左右されたり、ネタバレに遭遇してしまったり、といった弊害もあります。また、全ステされていたり、雑誌をすべて購入されていたり、秒数違いやパターン別でCMを捕獲されていたり、WSをくまなく録画していたり、といった熱量の高いひとを見かけることが多くなり、身の振り方を考えさせられることもあります。こんな応援でいいのかな?って。

 

 それでも、10年前の、ただただ好き!とか応援したい!とかっていう気持ちだけで彼らをまっすぐに見つめていたわたしを忘れずに、これからもゆるゆると追いかけられますように。10年後も変わらずジャニヲタで、このブログをみていたらおもしろいなー。そのときわたしは、誰を応援しているのかな…?

 

 

*1:ジャニーズ事務所所属のタレントさんのことです。

*2:もう立派な10年選手なのに、面白いですよね!

*3:修二と彰青春アミーゴは累計売上162万枚ですって…!

*4:カップリングとして収録されている2曲です。

*5:部活動にすべてを捧げていました。

*6:今は相葉くん(嵐さん)中心に少クラ組・Jr.界隈をふらふらしています。

10月30日生まれの君へ

 

 

 8月にこんなブログを書きましたが

npk.hatenablog.com

 

まさか10月にも書くことになるなんて…、30日生まれのひとって多いのかも?お祝いが重なるのはおめでたくっていいね!♡

 

 

  勝利さん。

 Sexy Zone 不動のセンターであり、永遠の0番。そしてそれがよく似合う。なるべくしてなったのだと誰もを納得させる美しさと気品の高さを感じます。初めてみたときはまだ幼さの残る子どもで。しょりたん、しょりぽん、なんて呼んでいたのに、めっきり大人になられて、勝利さんと呼ぶようになりました。という要らぬ報告をひとつ。

 たまにこの世のひとではないのでは!?実はアンドロイドなのかな!?と疑ってしまうほど綺麗で。でもイライラしてスマホを振っていたら机にぶつけて液晶を割ってしまって、割 れ た … 。とテンションがダダ下がったり*1、夜中に300件以上メールを送りつけたり*2するような、人間味のある勝利さんも大好きです(笑)あと、勝利さん独特のツッコみも好き。最近だと、共感して!がお気に入りです。*3

 いつもふまけんがフザけすぎてごめんやで。なんだかんだお相手をしてくれてありがとうね。聡マリちゃんと仲良くじゃれてる姿はどこぞの楽園かと。こないだはみんなそろって、Sexy Zoneの最強っぷりを魅せつけてくれましたね。*4 いつまでもこの5人でいてね…!

 

 

 神宮寺くん。

 今はなにより玉森くんのドラマに出演する神宮寺くんを楽しみにしています。チャラ男に見せかけてすごくまっすぐでまじめなじぐたんが演じる反抗期の少年、どんな感じなのかなー。メッシュがすでに懐かしいもんね。*5

 いつもいつも神宮寺くんの人柄に感心しきりです。お熱があるなか頑張る松倉くんにかけた言葉にその優しさがつまっていると思う。「ヤバいと思ったら早退していいから」「今日も大事だけど本番じゃないから」「病人は寝るのが仕事だから」「無理すんな」「(ソファーに)行くよ おいで!」「いいから寝ろよ!」「おやすみ」。…もう、神宮寺くんったら…!♡ 文字でも伝わる優しさと男前っぷり。このエピソードが好きすぎて1年以上たった今でもこうして記すくらいです。さすが国民の彼氏!

 きっとセクボちゃんで集まっていると思うので、またお誕生日会のこととか教えてね。あと、冬のお仕事のお知らせも待ってます…!

 

 

  橋本の涼ちゃん。

  15歳になられるのね。きらっきらでまぶしいです。チーム覇ちゃんがかわいくて…、2015夏。*6でしたが、はしみじゅちゃんはとどまることを知らず、新ユニットの誕生、とな。これからの活躍が楽しみでしかたない、期待に満ちあふれた若手のベテラン!*7 とっても頼もしいね。

 君がこの夏に経験したことを糧にして、成長を素敵なパフォーマンスにかえて、わたしたちにみせてくれる日を心待ちにしています。今はジャニワのお稽古中かな。頑張れー!

 

 

 そういえば、明日は瑞稀くんのお誕生日だから、はしみじゅはシンメで1日違いなんだね。美勇人くんも明日はたちに。

 

 だいすきな彼らに。

 ありったけのおめでとうとありがとうを。

 

 

 

*1:いつぞやの少クラでのお話

*2:平野紫耀くん談。ほかにも被害者多数

*3:おフザけで風磨くんが河合くんにかみついたときの一言

*4:歴史と記憶に残るべき伝説!時を経て成長したSexy ZoneSexy Zone披露@Mステ

*5:個人的にクリエのイメージが強いです

*6:汗と涙と感動とともに、一度きりの青春をありがとう…!

*7:実はあらちかちゃんより先輩でしたね

好きなもの 好きといえる 勇気だけは

 

 タイトルは、Hey! Say! JUMP 3枚めのシングルに収録されているYour Seedという楽曲からの引用です。当初から好きでしたが、少クラでSexy 松が披露しているのを観て*1、懐かしくなって最近また聴いていました。2008年発売、ですって。まだ10人で、10代の彼らが歌っていたこの曲の歌詞が、今になって沁みるのです。

 

 現在、事務所には多くのJr.くんが所属していて、シンメやユニット、グループ、くくりというものがたくさん存在しています。最近、姿を見ないな…と思っていたら、退所していたり、最近、そろって活動していないな…と思っていたら、消滅していたり、ということも、新たに結成されることもあります。これはもうしかたのないことで、こちらは受けとめるしかない、とわかってはいても、やっぱり思うことはあるし、とくに自担や好きなひとがそういう状況になったときには、思いが強いぶん意味もなくぐるぐると考えてしまいます。

 

 たとえば、君が選んだ道や進む道をただ応援していたいだけなのに、好きといえないときがあります。夢を追って辞めていった君が好きだったけれど、でももうアイドルではない君に一方的に好きとはいえないよ。仲間に囲まれ楽しそうに笑う君が好きだったけれど、もうそのメンバーがそろうことはなくて、でもあのときの君や彼らが好きといったらやっぱりだめかな。けっして今の君が嫌いなわけではないけれど、すべてが過去になってしまって、現在進行形で好きといえないことが悲しくて寂しくて。この気持ちは、知らなかった。

 

 好きといえる対象がなくなってしまったとき、その好きはどこにいくのだろう。というか、どうしたらいいのだろう。きれいな思い出にすればいいのかな。でも思い出にいつまでもしがみついてはいられない。失ってはじめて、気ままに好き好きいえる喜びや楽しさや幸せを感じました。だからこそ、「好きなもの 好きといえる 勇気だけは 手放したらダメだよ」という歌詞がグサッときます。そしてこれに続くサビがまた胸にせまる。

 

あきらめない 君がいれば

どんなときも チャンスはある

ものがたりは 終わらない

never ending story 夢は続いてく

never ending story 夢は続いてく

 キラキラと踊る彼らが歌う言葉。君がいるかぎり、このものがたりが途切れることはない、というそんなあたりまえのことに気づかされた。この世界で生きている君が、ひとつひとつチャンスをつかみながら、夢を追いかけていく。前だけを見つめた、強い決意。彼らが歩む道そのものが紡ぐものがたり。わたしは、アイドルのこういうところが好きで応援しているのかもしれない。

 

永遠なんていうと 急に遠く見えるけど

幸せは何かを追う道があれば

感じられるものだよ

 Jr.くんの活躍を見ているととくに、変わらないものなんてない、ということを強く感じる場面に出会います。彼ら自身が身体的にも精神的にも日々成長していくし*2、立ち位置や一緒に活動する仲間がいつも同じだとはかぎらない。 むしろつねに変化の渦中にいるような印象を受けます。でも、どんな場所でも君は君で、わたしたちに素敵な気持ちや思い出を届けてくれる。君を追いかけているだけなのに、なんて幸せなんだろう…!

 

ここではない そこへ行けば

ここにはない 何かがある

君が君を 信じたら

never ending story 夢は続いてく 

 結局のところ、変化についていけないのもぐるぐる考えてしまうのもわたしの都合で、君はあたえられた場所で頑張っている。その場所がどうこうなんてとやかくいわず、こちらになにも感じさせずに。君がどう思っているのかを知りたがったり、勝手に推測したりするのはエゴだと知りながらも、好きだから、悲しいことや嫌なことはなければいいのに、と思ってしまいます。君がその笑顔の下に隠した気持ちや言葉は見せたくないものなんだから、目をつぶらないといけないのに、ね。

 

 君と、君がみせてくれる夢への道のりを、これからも見守って応援することが、好きをあらわすひとつの方法なのかもしれない。 好きといえる幸せを抱きしめて。

 

*1:2015年3月11日放送回、かな。

*2:たった数か月でお顔つきが変わったりしますね

『★さよなら!~青山劇場★ PLAYZONE 30YEARS ★1232公演』

 

 つい先日、プレゾンのDVDを観る機会に恵まれたので、ささやかながら感想を残しておきたい。観終わったとき、わたしは泣いていた。それは、感動なのか、驚きなのか、寂しさなのか、よくわからないけれど、たしかに心を揺さぶられたのです。そのときの気持ちを忘れたくなくて、とりあえずつぶやいていたので、それをもとに振り返りたいと思います。

 

 じつははじめ、せっかくだし観てみようかな、ぐらいの気持ちだったのに、いつのまにか惹きよせられていて、一気に観ました。PLAYZONE、プレゾン、っていう名前ぐらいしか知らなかったわたしにとって、新たな世界の幕開けとなりました。

 

 みなさん、ほれぼれするくらい素敵だった…!ダンスのこととか、パフォーマンスのこととか、技術的なことがよくわからなくっても、単純にすごい!と思った。青山劇場でしかできないこと、今の彼らにしか成しえないことがそこにつめこまれているような気がして、存在しか知らなかった自分が腹立たしいくらい、それぐらい輝いて見えました。

 

 PLAYZONEのために結成されたというTravis Japan、その真骨頂を思い知ったような気がしました。あらんちゃんがいなくって8人だったけれど、それでも圧巻だった。本当に、カッコよかった。少年から青年に移り変わるような、まだまだあどけない子たちが、ステージ上ではプロとして自身の役割をまっとうしていて。また、好きになった。

 

 最初のつかみでもうトラジャちゃんのペースだった!動いている子たちに目を奪われてしまいがちだけれど、ほかの子たちももれなくかわいいから、ひとりひとり観ていたらすごく時間がかかってしまった思い出。トラジャちゃんもそうだし、おじゃんぷちゃんとか、バックのJr.くんとか、追いかける人数が多いときには何度でも強く思います、目がたくさんほしい…!って。わたしのなかのあるある。笑

 

 わたしが初めて川島如恵留くんの人となりに触れた瞬間でした。トラジャ兄組さんとは個人的にあまり接点がなくって、特にのえるくんは顕著だった。49でのみゅうとくんとしめちゃんとか、ガチャでのひろきくんとか、ガムシャラのみゅうとくんとか、お顔とお名前となんとなくの人柄は知っていたけれど、のえるくんはそういう機会もなく、動いている姿やお話ししているところをほとんど観たことがなくて。少クラでたまに見かけるくらいで。それが今回、たくさん素敵なところを見つけられた。ちゃんと挨拶ができる子なんだなー。

 のえるくんといえば、ステージにあがられるゲストの方やカンパニーのみなさんにマイクを渡す役割も担っていて、それがいちいちスマートでカッコよかった…!ささーっと知らない間に移動していて、ときに会釈をしながら、ときに声をかけながら、丁寧に渡している姿に、よくできた子がいるものだと感心していました。

 あらんちゃんへのやさしさもたくさん。けがの話になったときに、あらんちゃんの頭をぽんぽん、としていたり、大丈夫だよ、とマイクを通さずに本人に伝えていたり、松葉づえで登場したあらんちゃんを支えていたり、マイクを持ってくれたり、そろってお辞儀をするときに気遣っていたり、数えあげればきりがないほどの心配りで。まさしくジェントルマン!

 

 わたしにとってほぼほぼ初めましてなのえるくんと、わりと親近感のあったこのお三方の絡みが新鮮で、しかも男子高校生か!大学生か!みたいなノリがおもしろくてかわいくて、わたしに動画を撮る技術があれば、これをずっと観ていられるのにな、と。繰り返す宮近くんに、素直に感嘆するみゅうとくん、ぼそっというあらんちゃん、それぞれの反応がツボでした。そしてやっぱり、のえるくんは紳士。

 

  このくだりはずっと笑っていました。みゅうとくんの笑い声や笑い方や笑顔は、ひとを幸せにするね。文字どおり、ひゃは☆って笑うのかわいい!^^ ひろきくんが俺のベスト!って主張していて、それにのっかるみゅうとくん。青山劇場の思い出っていうテーマなのに、このベスト話に花が咲くトラジャちゃんがまるっといとおしくって…!♡

 

  まだトラジャちゃん内の関係性というものを把握しきれていないけれど、最年少のあさひくんが身体ごとツッコんでいる姿や、のえるくんがさすがのキレで理論的にツッコむ姿に笑ってしまった。見事な団体芸でした◎

 

  ひろきくんの一挙一動が気になる。21歳、どうして恥ずかしいんだろう?> < 表情や動きがめまぐるしく変わっていく様子がかわいいし、興味深いです。その反応から素直な感情が伝わってくる気がして。翼くんが来たタイミングもぴったりでした。笑

 

 まだ声だけではトラジャちゃんを判別できないので、誰が言っていたのかわからないながら、言い方も言葉もかわいくて…!みっつ、って響きがいいよね。椅子をもってくるのを諦めた翼くんが座れるように弟組さんがつめつめになっていて、映っているしずやくんとあさひくんがかわいかった。観ているだけで癒されました。

 

  ノリのよいツバーサ。でもあらんちゃんを思う声が、態度があたたかくて…。少し笑いもおりまぜながら紡いだ言葉には、夏にはかなわなかったあらんちゃんとの共演ができなくて残念、というありのままの気持ちがみえた気がした。翼くん自身もけがや病気で苦しめられたことがあるから、だからこその重みが感じられました。きっと、あらんちゃんの心にも届いたんじゃないかな、と。

 

  これはホントにただの感想(笑)しめちゃんとひろきくんの絡みがどんな感じなのかも含めて、トラジャ内の関係性に注目していきたいな。

 

 しずやくんのお話は、うんうんってうなずきながら、ひとつひとつ言葉を受けとめながら聞きたくなる。一生懸命伝えようとしてくれているんだな、っていうことが感じられるから。かわいいなー。あと全然関係ないけれど、赤と黒のチェックのお洋服が似合ってた!

 かじーくん、あさひくん。まだ呼び方が安定しないほどに新参者です。16歳、最年少だけれど、しっかり自分を見つめ直してお話しできるんだな、という印象。お兄ちゃんたちに無茶ブリされて、その返しを真似てみんな笑っていて、かわいがられている空気感がわたしの好きなやつだった…!なかよしだねえ。

 

 それぞれの個性が発揮されていて、その相乗効果がすごくて。しめちゃんのひとことの破壊力…!ふざけてたあさひくんもつられて笑っちゃうくらいだもんね。

 

 みんなにツッコまれちゃったけれど、宮近くんのはにかんだお顔とお声がまあかわいい。ちょこちょこ視界に入るうみさんのお顔がかわいいやらうっとおしいやらで複雑でした(笑)ほっ?ってお口がとくに。

 宮近くんの思い出は広さとか障害物とか匂いとか、こう五感を駆使したものが多くて、ふだんからそうやってたくさんのことを感じているのかな、と思いました。それをまるっと思い出として大事にして、ハッピーデイズってとらえるところが素敵だなーって。

 

  うみんちゅ。メンバーに急かされたり、ツッコまれたりしていて。お話ししているひとのほうを向いているから、よく笑った横顔が印象に残っています。くしゃあって笑うと、目がなくなっちゃう。言いあてられて肯定されて、照れたように嬉しそうに笑いながら頷くの、ホントかわいかった!あと、このみっつを選んだ着眼点がおもしろいな、と。

 

  あらんちゃんは本当に残念だった、ね。残念、という言葉じゃたりない、残念だね、って一言ではすまない、よね。けれど、こんなにあたたかい言葉や態度でやさしく支えてくれる仲間がいるんだもの。全員で、9人で…、そう言うひと、それにうんうんとうなづくひと、その気持ちをみんながもっているということ。それがうれしかった。何度も謝るあらんちゃんの姿に、どうしたって胸は痛むけれど、救われるような思いがした。素敵な、関係性ですね。

 

 あとは、つぶやいてなかったことをメモメモ。

・しめちゃんとうみさんのハイタッチがかわいいしかなかった ・ファンサにあらわれる個性がおもしろい ・バックでふざけてくるトラジャちゃんさすがか! ・リハからカッコよくて… ・ふぉゆ兄さんのつかみが完ぺきだった(ふぉ~ゆ~をご覧のみなさん、DVDで~す!には誰も勝てない) ・お誕生日のお祝いがあたたかくて素敵 ・お客さんをお見送りするカンパニーのみなさんの表情がすべてだった

 

 かなり個人的で、ほとんどが主観で、だいぶトラジャちゃんにかたよった感想ですが、これが今のわたしの気持ちです。これからのことはわからないけれど、それでも、Travis Japanという9人をいつまでも見守っていたい、とあらためて思いました。もっとトラジャちゃんのことが知りたいな。次はどんなステージで、どんなパフォーマンスを披露してくれるのだろう。彼らの未来が楽しみでしかたない。