素敵ばらまく君は

この胸 押し寄せる愛を 感じたなら

素敵ばらまく君は 目を離せない

 

 だからこそ、追いかけたくなるのかもしれない。

 

 彼らはキラキラ輝いていて、カッコよさとかわいさとを兼ね備えていた。美しく華やかでありながら、悔しそうな顔をしたり、涙を見せたりと、とても人間らしく魅力的であった。ただただ彼らのさらなる活躍を願った。新しいお仕事が決まるたびに喜んで、それをひとつひとつ見守っては愛でて、その積み重ねの日々だった。彼らのことを知っていく過程も、この先を想像する未来も、楽しくてしかたなかった。

 

  そして、彼らはわたしにたくさんのものを届けてくれた。素敵な夢や希望とその体現。原動力となる元気や勇気。日常を彩るきらめきやトキメキ。大好きだからこその切なさや悲しみ。ワクワク・ドキドキする高揚感。彼らは尊敬と憧れの的であり、こんな風に素敵な大人になれたらいいな…!と思ったし、それと同時に、そのために頑張ろう!と思った。人間としての理想だった。 君が何かをすっとこなすと、やっぱりすごい…!(キラキラ)だし、何かをやらかしてしまっても、もうな~にしてるの…!(デレデレ)だし、どんな君でも受け入れて溺愛してしまうのは、ひとえに君が君であるから、ただそれだけだった。それほどの魅力を感じていた。

 

 君のお誕生日は一年でいちばん大切で、ずっと大切にしていきたい日だった。好きで好きでたまらないひとの生まれた日だから。彼と、彼の誕生・成長…、これまでに関わってきたすべての皆々様に、心の底からどうもありがとう…!って叫んでお伝えしたくなるような、そんな大きな感謝しかなかった。アイドルとしての君のお誕生日*1は二番目に大切だった。君と出会えなかったかもしれないから。またこのよき日を迎えられたことを、毎年飽きもせずに嬉しく感じた。いつもいつも、どうか君と彼らに幸せが訪れますように…!と深く強く願った。彼らをずっと見ていたい、応援していたいと思った。

 

 わたしにとって、ここでいう<君>は相葉くんだったし、<彼ら>は嵐さんだった。そう「だった」のだ、ずっと。でも、相葉くんや嵐さん以外にも気になるひとができて、同様に想いを向けるようになった。ふとしたきっかけで目を奪われて、いつしか目が離せなくなった。<君>に当てはまるひとが増え、<彼ら>はもっと多くの別のひとたちも含むようになった。はじめは戸惑ったし、一種の迷いなのでは…?と逡巡していたけれど、好きなものはしかたがない!*2

 

 そこで、この場所をお借りして、たくさんのいとおしい<君>へ、ぽつぽつと想いを綴っていきたい。わたしはいずれ、誰を追いかけることになるのだろうか。わたしにもわからないけれど、今の状況とこの気持ちを記しておこうと思う。

 

*1:某J事務所の入所記念日のことです

*2:このへんの葛藤はぜひまとめておきたいな