素敵ばらまく君は

この胸 押し寄せる愛を 感じたなら

『★さよなら!~青山劇場★ PLAYZONE 30YEARS ★1232公演』

 

 つい先日、プレゾンのDVDを観る機会に恵まれたので、ささやかながら感想を残しておきたい。観終わったとき、わたしは泣いていた。それは、感動なのか、驚きなのか、寂しさなのか、よくわからないけれど、たしかに心を揺さぶられたのです。そのときの気持ちを忘れたくなくて、とりあえずつぶやいていたので、それをもとに振り返りたいと思います。

 

 じつははじめ、せっかくだし観てみようかな、ぐらいの気持ちだったのに、いつのまにか惹きよせられていて、一気に観ました。PLAYZONE、プレゾン、っていう名前ぐらいしか知らなかったわたしにとって、新たな世界の幕開けとなりました。

 

 みなさん、ほれぼれするくらい素敵だった…!ダンスのこととか、パフォーマンスのこととか、技術的なことがよくわからなくっても、単純にすごい!と思った。青山劇場でしかできないこと、今の彼らにしか成しえないことがそこにつめこまれているような気がして、存在しか知らなかった自分が腹立たしいくらい、それぐらい輝いて見えました。

 

 PLAYZONEのために結成されたというTravis Japan、その真骨頂を思い知ったような気がしました。あらんちゃんがいなくって8人だったけれど、それでも圧巻だった。本当に、カッコよかった。少年から青年に移り変わるような、まだまだあどけない子たちが、ステージ上ではプロとして自身の役割をまっとうしていて。また、好きになった。

 

 最初のつかみでもうトラジャちゃんのペースだった!動いている子たちに目を奪われてしまいがちだけれど、ほかの子たちももれなくかわいいから、ひとりひとり観ていたらすごく時間がかかってしまった思い出。トラジャちゃんもそうだし、おじゃんぷちゃんとか、バックのJr.くんとか、追いかける人数が多いときには何度でも強く思います、目がたくさんほしい…!って。わたしのなかのあるある。笑

 

 わたしが初めて川島如恵留くんの人となりに触れた瞬間でした。トラジャ兄組さんとは個人的にあまり接点がなくって、特にのえるくんは顕著だった。49でのみゅうとくんとしめちゃんとか、ガチャでのひろきくんとか、ガムシャラのみゅうとくんとか、お顔とお名前となんとなくの人柄は知っていたけれど、のえるくんはそういう機会もなく、動いている姿やお話ししているところをほとんど観たことがなくて。少クラでたまに見かけるくらいで。それが今回、たくさん素敵なところを見つけられた。ちゃんと挨拶ができる子なんだなー。

 のえるくんといえば、ステージにあがられるゲストの方やカンパニーのみなさんにマイクを渡す役割も担っていて、それがいちいちスマートでカッコよかった…!ささーっと知らない間に移動していて、ときに会釈をしながら、ときに声をかけながら、丁寧に渡している姿に、よくできた子がいるものだと感心していました。

 あらんちゃんへのやさしさもたくさん。けがの話になったときに、あらんちゃんの頭をぽんぽん、としていたり、大丈夫だよ、とマイクを通さずに本人に伝えていたり、松葉づえで登場したあらんちゃんを支えていたり、マイクを持ってくれたり、そろってお辞儀をするときに気遣っていたり、数えあげればきりがないほどの心配りで。まさしくジェントルマン!

 

 わたしにとってほぼほぼ初めましてなのえるくんと、わりと親近感のあったこのお三方の絡みが新鮮で、しかも男子高校生か!大学生か!みたいなノリがおもしろくてかわいくて、わたしに動画を撮る技術があれば、これをずっと観ていられるのにな、と。繰り返す宮近くんに、素直に感嘆するみゅうとくん、ぼそっというあらんちゃん、それぞれの反応がツボでした。そしてやっぱり、のえるくんは紳士。

 

  このくだりはずっと笑っていました。みゅうとくんの笑い声や笑い方や笑顔は、ひとを幸せにするね。文字どおり、ひゃは☆って笑うのかわいい!^^ ひろきくんが俺のベスト!って主張していて、それにのっかるみゅうとくん。青山劇場の思い出っていうテーマなのに、このベスト話に花が咲くトラジャちゃんがまるっといとおしくって…!♡

 

  まだトラジャちゃん内の関係性というものを把握しきれていないけれど、最年少のあさひくんが身体ごとツッコんでいる姿や、のえるくんがさすがのキレで理論的にツッコむ姿に笑ってしまった。見事な団体芸でした◎

 

  ひろきくんの一挙一動が気になる。21歳、どうして恥ずかしいんだろう?> < 表情や動きがめまぐるしく変わっていく様子がかわいいし、興味深いです。その反応から素直な感情が伝わってくる気がして。翼くんが来たタイミングもぴったりでした。笑

 

 まだ声だけではトラジャちゃんを判別できないので、誰が言っていたのかわからないながら、言い方も言葉もかわいくて…!みっつ、って響きがいいよね。椅子をもってくるのを諦めた翼くんが座れるように弟組さんがつめつめになっていて、映っているしずやくんとあさひくんがかわいかった。観ているだけで癒されました。

 

  ノリのよいツバーサ。でもあらんちゃんを思う声が、態度があたたかくて…。少し笑いもおりまぜながら紡いだ言葉には、夏にはかなわなかったあらんちゃんとの共演ができなくて残念、というありのままの気持ちがみえた気がした。翼くん自身もけがや病気で苦しめられたことがあるから、だからこその重みが感じられました。きっと、あらんちゃんの心にも届いたんじゃないかな、と。

 

  これはホントにただの感想(笑)しめちゃんとひろきくんの絡みがどんな感じなのかも含めて、トラジャ内の関係性に注目していきたいな。

 

 しずやくんのお話は、うんうんってうなずきながら、ひとつひとつ言葉を受けとめながら聞きたくなる。一生懸命伝えようとしてくれているんだな、っていうことが感じられるから。かわいいなー。あと全然関係ないけれど、赤と黒のチェックのお洋服が似合ってた!

 かじーくん、あさひくん。まだ呼び方が安定しないほどに新参者です。16歳、最年少だけれど、しっかり自分を見つめ直してお話しできるんだな、という印象。お兄ちゃんたちに無茶ブリされて、その返しを真似てみんな笑っていて、かわいがられている空気感がわたしの好きなやつだった…!なかよしだねえ。

 

 それぞれの個性が発揮されていて、その相乗効果がすごくて。しめちゃんのひとことの破壊力…!ふざけてたあさひくんもつられて笑っちゃうくらいだもんね。

 

 みんなにツッコまれちゃったけれど、宮近くんのはにかんだお顔とお声がまあかわいい。ちょこちょこ視界に入るうみさんのお顔がかわいいやらうっとおしいやらで複雑でした(笑)ほっ?ってお口がとくに。

 宮近くんの思い出は広さとか障害物とか匂いとか、こう五感を駆使したものが多くて、ふだんからそうやってたくさんのことを感じているのかな、と思いました。それをまるっと思い出として大事にして、ハッピーデイズってとらえるところが素敵だなーって。

 

  うみんちゅ。メンバーに急かされたり、ツッコまれたりしていて。お話ししているひとのほうを向いているから、よく笑った横顔が印象に残っています。くしゃあって笑うと、目がなくなっちゃう。言いあてられて肯定されて、照れたように嬉しそうに笑いながら頷くの、ホントかわいかった!あと、このみっつを選んだ着眼点がおもしろいな、と。

 

  あらんちゃんは本当に残念だった、ね。残念、という言葉じゃたりない、残念だね、って一言ではすまない、よね。けれど、こんなにあたたかい言葉や態度でやさしく支えてくれる仲間がいるんだもの。全員で、9人で…、そう言うひと、それにうんうんとうなづくひと、その気持ちをみんながもっているということ。それがうれしかった。何度も謝るあらんちゃんの姿に、どうしたって胸は痛むけれど、救われるような思いがした。素敵な、関係性ですね。

 

 あとは、つぶやいてなかったことをメモメモ。

・しめちゃんとうみさんのハイタッチがかわいいしかなかった ・ファンサにあらわれる個性がおもしろい ・バックでふざけてくるトラジャちゃんさすがか! ・リハからカッコよくて… ・ふぉゆ兄さんのつかみが完ぺきだった(ふぉ~ゆ~をご覧のみなさん、DVDで~す!には誰も勝てない) ・お誕生日のお祝いがあたたかくて素敵 ・お客さんをお見送りするカンパニーのみなさんの表情がすべてだった

 

 かなり個人的で、ほとんどが主観で、だいぶトラジャちゃんにかたよった感想ですが、これが今のわたしの気持ちです。これからのことはわからないけれど、それでも、Travis Japanという9人をいつまでも見守っていたい、とあらためて思いました。もっとトラジャちゃんのことが知りたいな。次はどんなステージで、どんなパフォーマンスを披露してくれるのだろう。彼らの未来が楽しみでしかたない。